英語勉強法

英語勉強法<015>

おはようございます、イムランです!

今日は英語の勉強をしていて、何を覚えればいいのかについてお話します。

いつも講座でお話することなのですが、独学でも、英会話スクールに通っていても共通するのが、
自分が使いそうな表現だけを覚えることです。

覚えられる表現の数には限度があります。
だから、「これ使うかな?」という表現を覚えようとするともったいないんですよね。

例えば、

I can’t imagine living in NY. (ニューヨークに住むなんて想像できない。)という表現ですが、
I can’t imagine _____ing.で、「○○するなんて想像できない。」という意味になります。

へ~なるほど、こういう言い方があるのか、と思ってしまうのですが
どういう話題で使うか想像できますか?
何か言われて、それが想像できない時?そんな漠然とした答えではダメです。
具体的にどんな話をする時に使いそうですか?
具体的なトピックや場面が想像できる人にとっては当然覚える価値のある表現です。

でも、漠然としか想像できないのであれば、多分、使うことはないでしょう。
それこそ、I can’t imagine using this expression.ですね。

別にこういう表現をまったく勉強しないほうが良いということが言いたいのではなく、
こういう表現を覚える前に覚えたほうがいいことがあるので、
優先順位をはっきりさせた方が良いということです。

例えば、感情表現などは、自分の気持ちを表す時に使えるので、
覚えておいたほうがいい
ですよね。がっかりだったとか、感動したとか。
こういった表現はかなり利用頻度が高いので、絶対に覚えたほうがいいです。

英語を教えていて思うのですが、生徒さんに教えて、
生徒さんの満足度が高い表現というのは、
大抵、一年に一度も使わないだろうな~と思うようなものながら、洒落た言い方をするものです。

例えば、Third time lucky.これは日本語で言うところの『三度目の正直』という意味です。

こういった表現は覚えないほうがいいわけではないのですが、
こういう表現を教えると、「こういう表現をもっと知りたいです!」
と言う方がけっこういるんです。「こういう表現」というのは、
僕からすると、「洒落ているけど、2年に一回ぐらいしか使わない表現」なんです
。だったら、「It was disappointing.(がっかりだった)」、「I was moved.(感動した)」などの
感情表現を色々と覚えておいたほうがいいのにな~
と思ってしまうんです。

ただ、Third time lucky.と言うような表現ばかりを教える先生もたまにいますよ。
なぜなら、生徒さんのウケがいいから。
こういう先生は本当はあまり使わない表現ばかり教えているのに、『すごく良い先生』とすごく評判がよかったりします。

ここだけの話、以前にこういう先生を雇ったことがあったのですが、
確かに評判は良いし、生徒さんもめちゃくちゃ楽しんでる。でも、6ヶ月経っても、自己紹介が微妙。
だって、自己紹介や週末の出来事について話す時に使う表現などは教えていなんですもん。
そりゃ、話せるようになりませんよね。

実は私も以前はこういう表現をメインに教えていました。
生徒さんもすごく楽しんで英語を勉強していました。でも、徐々に疑問を持ち始め、
今では自分的にはかなり『実用性の高い』レッスンをやるようになっています。
なぜなら、それが一番上達することが分かっているからです。

私のレッスンを受けている人はよく分かると思いますが、
私が教える内容はめちゃくちゃ使う表現ばかりです。
めちゃくちゃストイックに使うものだけを教えているのです。

だから、自分的には上達して当たり前だと思っています。

なんか話がずれてしまいましたが、英語を学ぶ際は、実際に使いそうな表現をメインに覚えてください!

そうすれば、確実に上達します!

イムラン